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ベッドサイドラーニング

 BSL教育の導入
上述したチュートリアル教育システムが平成12年度から4年次に導入され、それに連動して平成13年度から従来の臨床配属実習を Bed Side Learning(BSL)として改組された。本学では、それまで5年次に各講座別に2週間で臨床配属実習を行ってきたが、BSLでは、文字通りベッドサイドで学生に診断・治療の過程に参加させ、前年度までのチュートリアル授業で得た知識を確認させると共に、より高いレベルの知識を自己学習させて臨床医学を総合的に理解させることを目的とした。また、BSLでは、患者さんとの意思疎通の方法を含め、医師としていかに行動すべきかを教員の直接指導のもとに理解させ修得させることが重要であると考えた。

以上の方針から、4週間の1ユニット中で3〜5のサブユニットのBSLを行い、サブユニット担当教員の間での緊密な連絡によって各講座のスケジュールと学生の動線の調整を行い、学生が臨床により近い場所でチュートリアルの延長線上で学習できるように配慮した(表2-12)。本学では、BS導入年度に、講座単位ではない臓器別単位の新病棟での診療が始まり、この理念がより容易に実現できる環境が整いつつある。

BSL教育においても、教育システムの維持・改良が重要であると考えられる。BSL導入後は上述したチュートリアル教育ワーキンググループが、臨床教育ワーキンググループとして改組され、同時にBSLの維持・改良に当たっている。また、学生評価と同時に、学生からのフィードバックが重要である。学生評価としては、サブユニットごとの担当教員からの評価に加えて、特定のサブユニットでは看護サイドからの評価を導入している。また、学生アンケート結果を各サブユニットにフィードバックし、システムの改良に努めている。
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