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写真 医学部附属病院長メッセージ

病院長 藤澤正人
 
   神戸大学医学部附属病院は、明治2年に設立された神戸病院を前進として、県立病院、県立医科大学、国立大学病院(920床)へと発展し、平成16年からは国立大学法人の病院として運営されています。本大学病院は、設立当初から地域に根差し、地域医療に貢献することを一つの使命としてきておりますが、一方では、教育機関として人間性豊かな良医を育成するとともに、日本、世界の医療をリードする先端的医療における研究・診療の拠点として発展してきております。平成6年には特定機能病院、平成19年にはがん診療連携拠点病院となり、関西医療圏においてその中核をなし、兵庫県域において医療をリードしております。

   本病院の理念として、患者中心の医療の実践を第一にあげ、医師、看護師をはじめとした様々な職種の医療スタッフからなるチームでの優しさのある先端的医療を心がけています。さらには、できる限り皆様にわかりやすい診療体制への整備、患者サービスの向上、医療安全体制の強化にも努めてきています。また、設備においては、最先端の医療機器をできる限り導入し、人、設備も含めた医療の質向上にも力を注いでいます。平成26年4月には、新しく建設される低侵襲棟の各施設(手術部、腫瘍センター、光学医療診療部、周産母子センター、放射線部、病理部など)の運用が開始され、皆様方により一層満足して頂ける医療が提供できるようになります。今後も大学病院として地域に根差し、継続的な改革を推し進め、先端的な質の高い、安心・安全の医療を提供し、皆様方のご意見を頂戴しながら世界に誇れる神戸大学病院を目指し、職員一同、より一層努力して参ります。


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